代官山ウイメンズクリニック
Doctir
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はじめまして。代官山ウイメンズクリニック院長の佐藤 陽一(さとう よういち)と申します。 愛媛県で生まれ、12才で上京し、高校時代に近所に住む先天性疾患を持つ友人と関わる中で、生涯医師として自分にできることを全うしていきたいと強く感じたことから、東京慈恵会医科大学医学部を卒業し医師となりました。医師となり、産婦人科という生命の誕生に立ち会える素晴らしい学問に出会いました。女性のみならず、パートナー、お子さんなど、患者様の周囲の方の幸せのお手伝いが医師としてできることにいまだに感慨深く感じております。産婦人科の病気はもちろんのこと、女性と深い関わりのある生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症等)や風邪などのちょっとした体調不良、何科を受診したらよいかわからないような健康上の問題についても遠慮なくご相談ください。 代官山エリア周辺にお住まい・ご勤務の女性をはじめ、診療ではなく相談に来るくらいのつもりで良いです!スタッフ一同お待ちしておりますのでお気軽に相談ください。
院長佐藤 陽一
1981/5/26愛媛県八幡浜市にて出生。父は外科の開業医でした。幼少期はやんちゃで野球が大好きな子供でした。教育熱心な両親の影響で中学から東京へ進学するも、のんびりとした中高生活を満喫しておりました。大学ではアメリカンフットボール部に所属し、勉学との両立にはかなり厳しかったですが、何とか乗り切りました。アメフト部で教わったno pain no gainの精神で医師として研鑽することを信条とし、現在まで至ります。
昭和26年 10月10日 生まれ
昭和52年 東京慈恵会医科大学医学部卒業医師国家試験合格 (医籍登録:234544号)昭和52年5月20日
昭和52年 東京慈恵会医科大学大学院医学研究科産婦人科学専攻 入学
昭和56年 同大学院修了
昭和57年 医学博士 同大学産婦人科助手
平成10年 同大学附属青戸病院副院長 同大学産婦人科助教授
平成11年 同大学附属青戸病院院長 (平成15年12月まで2期)
平成12年 同大学産婦人科教授・ 同附属青戸病院産婦人科診療部長
平成22年 一般社団法人・東京産婦人科医会会長 (平成31年6月まで)
平成23年 一般社団法人・慈恵医師会会長
平成29年 同大学定年退任・同大学客員教授
平成29年 公益社団法人・東京都医師会理事
現在に至る
東京慈恵会医科大学客員教授 公益社団法人・東京都医師会理事 一般社団法人・東京産婦人科医会名誉会長
所属学会
日本産婦人科医会(理事) 日本産科婦人科学会(功労会員) 日本産婦人科手術学会(功労会員) 日本サイトメトリー学会(名誉会員) 日本臨床細胞学会(功労会員) 日本婦人科腫瘍学会(功労会員) 日本婦人科がん検診学会(理事) 日本臨床スポーツ医学会(名誉会員)
昭和29年 7月9日 生まれ
昭和49年 鹿児島大学医学部医学科入学(4月)
昭和55年 鹿児島大学医学部医学科卒業(3月)
昭和55年 医師免許取得(医籍登録番号 第253207号)
平成3年 「胎生期DSP-4投与による仔マウスの成長、運動量、 および脳内モノアミンに及ぼす影響」 指導:鹿児島大学医学部薬理学教室 福田健夫教授 1月14日
昭和55年 鹿児島市立病院産婦人科研修医
昭和57年 東北大学医学部付属病院麻酔科医員
平成元年 カナダ国西オンタリオ大学医学部産婦人科研究員
平成9年 鹿児島市立病院産婦人科科長
平成13年 東京女子医科大学医学部産婦人科学講師
平成14年 東京女子医科大学医学部母子総合医療センター助教授
平成18年 東京女子医科大学医学部産婦人科学教授
平成20年 東京女子医科大学医学部産婦人科学教授 母子総合医療センター母体・胎児科長
平成25年 国際医療福祉大学病院産婦人科教授
平成27年 国際医療福祉大学病院産婦人科教授・周産期部門長
平成28年 独立行政法人 地域医療機能推進機構 三島総合病院 院長
平成30年 医療法人社団(医社)東寿会 東峯婦人クリニック 名誉顧問
tel.03-6416-1358
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町14-23
東急東横線「代官山駅」より徒歩4分